HEOS搭載のネットワークプレイヤーとアンプの電源をNature Remoで同期する
マランツ Marantz NA6006 ネットワークオーディオプレーヤー HEOS/ハイレゾ/Airplay2対応 シルバーゴールド NA6006/FN
- 発売日: 2018/08/20
- メディア: エレクトロニクス
マランツのNA6006ってネットワークプレイヤーを使っているのですが、アンプとの連携機能がとても中途半端(ネットワークプレイヤーのアプリ側でアンプの電源を「手動」でON/OFFしないといけない)なので、ネットワークプレイヤーの再生ステータスを監視して、再生状態のときアプリの電源をNature RemoでON/OFFする仕組みを作りました。
必要なもの
Nature Remo
HEOS搭載のネットワークプレイヤー(DENONとかマランツのやつ)
マランツ Marantz NA6006 ネットワークオーディオプレーヤー HEOS/ハイレゾ/Airplay2対応 シルバーゴールド NA6006/FN
- 発売日: 2018/08/20
- メディア: エレクトロニクス
赤外線でコントロール可能なアンプ
マランツ Marantz PM5005 プリメインアンプ エントリークラス シルバーゴールド PM5005/FN
- 発売日: 2014/07/14
- メディア: エレクトロニクス
Nature Remo側でアンプのON/OFFの赤外線を学習させて、それをコードに直書き。あとはご家庭に転がってるlinuxサーバでデーモン化すればいけます。
詳しくはgithubのHow to USEを参照のこと。